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IBM i と OpenOLAP の連携(1)- 導入決定までの経緯

これから2回に分けて、当社がお客様に提供した、オープンソース製品の OpenOLAP と IBM i との連携ソリューションを紹介します。
初回は、お客様が導入を決定されるまでに我々が行った内容を、順を追って紹介します。

OLAPとは多次元データベースであり、様々な情報を様々な角度から分析する事を可能とするソフトウェアの事です。
OpenOLAP は GPLライセンスで公開されており、 OLAP を実現するオープンソースのソフトウェアです。
インターフェイスはブラウザを使用し、閲覧する事ができます。

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VPN構築(SNA通信編)

さて、3回に渡ってVPN構築に関する記事をお届けしましたがいかがだったでしょうか?インターネットという今では当たり前のインフラを使い、それをどのようにして安全にビジネスで使用していくのかという取り組みを、当社がお客様と模索した経緯が少しでも伝わればと願っています。

今日は安全なインフラを構築した後で、AS/400(IBM i)の世界ではさらに超えなければならない問題について取り上げたいと思います。

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VPN構築(お客様導入編)

前回(VPN構築(IPSec編))、社員の自宅と会社をインターネットVPNで接続することに成功したところまで書きましたが、その後は大きな問題もなく、自宅に居ながらにして会社にいるのと同じ環境を実現することができることが分かりました。もちろんLAN間VPNですから、自宅ネットワークのPCが複数台であってもPCの特別なセットアップを行うことなく社内ネットワークにアクセスできます。

この環境は、お客様における日本国内の拠点間においても専用線費用の大幅な削減という意味で効果がありますが、これが海外拠点となるとその効果はさらに大きなものになります。

費用面でもそうですが、海外で使用するPCに特別のセットアップが必要ない点は、システム要員を十分確保できない海外拠点としては非常に大きな利点になります。また、各拠点のデータをほぼリアルタイムにしかも安全に本社に集約することも可能になりますので、業務における貢献は相当なものになります。

当然様々な苦労はありましたが、あるお客様で、海外の複数拠点と本社をインターネットVPNで接続し、上記利点を実現することができました。

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VPN構築(IPSec編)

前回(VPN構築(PPTP編))、インターネットという専用線と比べて圧倒的に安価なインフラを使って、安全に通信をすることができるPPTPについて紹介しました。現在も現役で使用されているものですが、いくつかの問題点や考慮点もありました。

  1. 接続するクライアント毎に設定が必要
  2. 使用者が常にPPTP接続しているかどうかを意識する必要がある
  3. ネットワークによってはPPTP接続が使用できない場合がある

特に企業が本社と支店という地理的に離れたネットワーク間で安全に情報をやり取りする場合は、上記の問題点および考慮点は致命的です。

今回は、これらを一気に解決することが可能なLAN間接続VPNについて紹介します。

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VPN構築(PPTP編)

今日から数回にわけてVPNに関する話題を取り上げたいと思います。現在ではVPNは通信キャリアにすべてお任せというところが多いかと思います。しかし当社のビジネスの中では、お客様からVPNを含む通信に関する広範囲な相談をお受けすることが多々あり、最終的にはキャリアに任せることになるとしても、お客様と一緒に考えたり、あるいは最適なアドバイスをしていくこともとても重要な仕事です。自分たちの環境でまず実用性を判断し、その結果をもってお客様に提案していく過程の一端をご紹介できれば幸いです。

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