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IBM i マニフェスト

ティアンドトラスト株式会社は IBM i マニフェストに賛同しています。

「IBM i マニフェスト」は IBM i (AS/400) を愛する 70 社を超えるベンダーの熱いメッセージ mani_line01 i_mani000-6 IBM i マニフェストは 2008年5月に IBM i (AS/400) を愛するごく少数の人たちのアイデアからスタートしました。そのアイデアとは「IBM iの良さをより多くの人に知ってもらうために新聞にメッセージ広告を掲載しよう!」というものでした。そして賛同企業を募り、結果として71社が参集し 2009年1月13日付け日本経済新聞朝刊の1ページ全面に「IBM i マニフェスト」と題する熱いメッセージを掲載し所期の目的は完了することが出来ました。

※ IBM i マニフェストのメンバー数は現在73社

日本経済新聞メッセージ広告の詳細はこちら(PDF/1763KB)

16社により、アドバイザリー・ボードを結成 mani_line01

このメッセージの掲載後、賛同企業の中から「IBM i マニフェスト宣言をした以上、その宣言にそった活動を是非継続しよう!」という声が多数上がりました。それに伴い賛同企業の多様な意見・意向・考えを幅広く活動に反映する目的で 2月に賛同企業全社に自薦を募り15社をメンバーとするアドバイザリー・ボードが結成され(現在16社)ました。その中心活動として7つの分科会が設置され現在に至るまで積極的な活動が展開されて来ました。

アドバイザリー・ボードのメンバーと体制の詳細はこちら(PDF/9KB)

日本 IBM 社と海外からの反響 mani_line01 アドバイザリー・ボードの活動とともに2つの新たな大きな動きがありました。
1つは、日本IBMの内部で IBM i マニフェストに対する関心が高まり呼応する具体的な動きが始まったことです。パワーシステム事業部やゼネラル・ビジネス事業、パートナー事業とは緊密に情報を交換し合い協調して活動を展開していくことで合意しました。
もう1つは、IBM i マニフェストが海外のメディアでも取り上げられ海外から反響があったことです。この中には海外においても IBM i マニフェストと同様の動きを起こそうという声があり継続して連絡を取り合っています。

そして2009年7月1日「IBM i マニフェスト」の活動をより沢山の仲間とともに拡大・充実する為に「第2ステージ」がスタートしました。

私たちは IBM i (AS/400) 市場を活性化し「IBM i (AS/400) の良さを広めよう!」というIBM マニフェストの趣旨に賛同する企業をより多く募り、一体となって活動していきたいと切望しています。

関連
・日本 IBM パワーシステムズ
・米IT Jungle誌(Web版)